2.君に会いに行く

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

远足の前の日が
确かこんな感じで
待ち合わせの时间より
ずいぶん早く出挂けた
日曜日の电车は
みんなやさしく见えて
どんなに混んでても
おだやかに摇れている

いつでもねむってしまう仆に
あの时夕烧け教えてくれた

こんな风に自分が
素敌と思うことを
わけてくれる君が
气が付けば好きでした

デパートの一阶で
何げなく步いてたら
君の香り见つけて
何だかてれてしまった
一人の时はきっと
气にしなかったことが
今の仆に触れてくる
これがきっと恋だろう

こんなにたくさんの人の中で
仆だけ见つけて君がほほえむ

今までいろいろと
あったけれど
君に会えるためならいいと思った

君が思っているのと同じぐらい
好きです